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《衛星爆破》 速攻魔法 フィールド上の『衛星』と名の付いたモンスター1体を破壊する。 フィールド上のカードを1枚破壊し、お互いに1000のダメージを受ける。 part16-843 名前 コメント
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――「方舟」内部仮想空間の街中に建つ、24時間営業のファミレス。 その外からすぐ見える場所にあるテーブル席に、黒ずくめの男と女が座っていた。 「こちらご注文のチョコパフェと、ブラックコーヒーでーす」 「うわあー、ありがとうございますー。おいしそう! 都会はすごいねー」 「頂こう」 かわいいフリルのついた服を着たウエイトレスが注文の品を運んでくると、 男はゆっくりとブラックのコーヒーを口にし、女は楽しそうにパフェを食べ始めた。 二人とも黒の衣装が似合っており、一見すれば親子に見えるかもしれない。 ただ、この二人だけでは不思議と違和感がないものの、 もしこの場に第三者が加われば、その第三者から見た彼らの印象は違ったものになるだろう。 「ちょーおいしいよー。久我さんも一口どうー?」 まず女の方。黒の帽子に黒の女学生服、 綺麗な黒の長髪にくすんだ赤目を持つこの少女は、明らかに上背が高い。 座っている上、対する男の身長も190近くあるから目立たないが、 立てば2m近いその身長は、ハイライトの見えにくい赤目も手伝って威圧感を与える。 魔女や吸血鬼の類と間違われてもおかしくない程度にはその外見印象は鋭利だ。 もっとも今パフェをおいしそうに食べるその姿から分かるように、 本人は自分の印象はあまり気にしておらず、性格も印象とは正反対に純朴な子供っぽいものだが。 「遠慮しておこう」 そして男の方。黒の上着に黒のズボン、 浅黒い肌に肩口までの黒の真ん中分け髪を後ろに垂らし、小物や靴まで黒い。 おそらくパンツすら黒で統一している。 パッと見の黒さで言えば、彼は向かいに座る少女よりはるかに上だ。 さらに、少女の楽しげな雰囲気である程度中和されているが、男の背負うオーラも非常に黒い。 少し余裕のある服を纏っており深くは見えないものの、肌を晒している部分だけでも、 彼が格闘家として――あるいは裏の闘士として鍛えられたことが分かる。 柔軟かつ硬度のある質のいい筋肉。落ち着いた佇まいも、風格を漂わせていた。 「えー。せっかくの祝勝会なのにー」 「祝勝会ではなく、勝利祝いだ、トヨネ。まだ我々は優勝したわけではないぞ」 そして――二人の関係は当然のごとく、ペアルックを楽しむ親子などではない。 黒ずくめの男、久我重明は、マスターである姉帯豊音が この仮想現実で行われる聖杯戦争を勝ち抜くために喚び出した、サーヴァントなのだ。 「全く……敵の只中で食事を取る豪胆さ、呆れるほどだ」 「ねーねー、これ終わったら洋服見に行っていいかなっ。お洋服、見るの好きなのよー」 「トヨネの体格では着れる服は売っていないと思うが?」 「女の子はねー、実用性とウインドウショッピングは別カウントなんだよー」 「そういうものなのか」 「久我さんの服も選んであげよっかー?」 「遠慮しておく」 「だめだよー。マスター命令ー。久我さん服装ちゃんとしたら、もっとかっこいいよー」 「クク、面白いことを言う……」 「面白いー? でもちょーかっこよくなると思うよー」 「気配遮断スキルが弱くなるが……まあ試着ならいいだろう。これが終わったらな」 「うんー。これが終わったらね!」 ニコリと笑いあう黒の男女。朗らかな雰囲気。 そこへ、先ほどのウエイトレスがせわしなさそうにやってきて、言った。 「あの、お待たせしてすいません。追加のご注文をお届けにきました」 「えー? 頼んでないよー?」 「……」 「いえ、でも――お望みなんですよね? 殺し合いを」 言葉尻までが二人の耳に入った瞬間。 世界はスローモーションになる。 「――届けにきたのは、あなたたちの死ですよ」 ◆◇◆◇ ガラスにヒビ、が入ったのを、久我重明の目は確認した。 外側から、内側に向かって。 なんらかの衝撃が加わり。蜘蛛の巣状に、闇夜と室内を隔てる薄いガラスがひび割れていく。 その中心部。から。現れたのは。足であった。音のしない、平靴の足裏。 いわゆるキック――。飛び蹴りである。 アサシンのクラススキル「気配遮断」により。攻撃態勢に移る寸前まで窓の外で、待機していた。 のだろう。 「フンッ」 足。 座った状態から。テーブルの支柱に向かって。久我重明は薙いだ。 テーブルを。支柱が即座に折れて。跳ね上げる。 板面を。丁度。差し込む。姉帯豊音と、これより彼女の方へ飛びゆくガラス片の間へ。 そうしながら。自分へと飛んでくるガラス片。一つずつ、指で弾く。 弾く。掴んで弾く。 弾く弾く弾く弾く弾く。 悠長にすぎる、行為である。 「貰った――首ッ!」 アサシンの声。 そして、 「ぐえー」。 と姉帯豊音の声。 テーブルがぶつかったか。ガラスよりマシだ。 久我重明は窓のあった方を向いた。ぎらり。光ったのは、ダガー。 キック。およびガラスの破壊は、つまり、陽動。 すでに握りこんでいたダガー。店内へと入る勢いで。久我重明の喉に突き立てる。これが本命。 できると思ったのか。この久我重明に。 「あいたた……うんー。早いねえ」 そして。 姉帯豊音に。 「おっかけるけどー。とおらばー、リーチ」 ――マスターがそう詠唱した瞬間、久我の体感時間はさらに引き延ばされた。 敵に先手を取らせてからでも先手を取り返せるスキル――「追い込みの美学」の発動である。 もともと久我重明が持っていた高い見切りの能力は、 姉帯豊音がマスターとして自身の能力「先負」を注ぎ込むことによってスキルの域となり発現した。 相手アサシンからしてみれば、不可解にすら思えただろう。 ガラスで目をくらまし、ダガーで暗殺しようと思ったら。 次の瞬間には久我重明の拳が、自らの顎部を打ちぬいているのだから。 顎。への、何の変哲もないストレートな突きだ。 しかしほぼ水平に飛び込んできた相手に対してこの一撃。アッパーに等しい。 そして久我重明の拳は破壊の属性を持っている。 見よ。名も分からぬアサシンの顎は、今やW字に凹んでしまっていた。 相手のダガーは左で相手の腕をずらし回避済み。 それはソファーに突き刺さる。スポンジに何か染み込む音。毒塗りの刃か。 やはり毒使い。だが、甘い。 「なんで」 呆然と。パフェとコーヒー。 先の食事に速功性の麻痺毒を仕込んだのだろうウエイトレスが、奇襲を捌かれて疑問の声を上げた。 ばらばらばら。飛散したガラスが床に落ちると共に、時間間隔が元に戻っていく。 顎を砕かれたアサシンも床に落ちた。すでに意識はない。騒ぎにNPCが逃げ惑う中、 久我重明は言った。 「飲むフリをしていただけだ」 「……!?」 「気を修めている。嫌な匂いは少しばかり分かる。カップに口をつけていただけ」 「……ッ!! で、でもそっちの女はパフェを」 「食べたよー。アイスの部分だけ、ね」 身体に覆いかぶさったガラスまみれのテーブルを跳ねのけ、姉帯豊音は間延びした声。 「アイスだけ……!?」 「NPCの大量殺戮は禁止でしょー。そしたら、ファミレスのアイスサーバーに毒を入れたら危ないよね。 毒を混ぜるなら、チョコソースだよー。だから、ソースだけ避けて食べてたの」 「んなっ」 「前にみんなと一緒にファミレス行っておいてよかったよー。アイスサーバーって、ちょーすごいよねー」 つまり、ウエイトレスとアサシンの奇襲は最初から予測されていたのだ。 わざと罠にかかったふりをして、追い込みの美学で返り討つための――いや、 むしろサーヴァントと二人でこんな無防備を、さも狙ってくださいといわんばかりに晒してたところから。 もっと言うなら、このファミレスに敵がいることさえ、見破られていた? どこから? どこから目の前の二人は、自分を殺すつもりだった? 「あっ、アサシンッ!! 令呪を以って命ずる、起き――」 「悪あがきはよくないよー」 ぐさり。鋭いカカトがアサシンの喉に入った。 久我重明の残酷な一撃はアサシンの喉を折り、絶命させるに十分なものであった。 アサシンは絶命した。 本来、アサシンのサーヴァントは。 初撃を躱され、敵に発見されれば、あまりにも脆い。 「……あ……」 ウエイトレスは現実を直視し、言いかけていた言葉を宙ぶらりんで霧散させ、 ただすべての望みが絶たれた表情をしながら、先ほどまで殺そうとしていた二人を仰ぎ見た。 仰ぎ見るしかないのだ。 黒ずくめの二者は、ウエイトレスよりはるかに高い。 身長も。能力も、そして、覚悟も。 「あた……あたしの、願い、が……」 「さて。終わったぞトヨネ。早く」 「うんー。ねえ。サイン、くれるかな?」 「……え……?」 長い黒髪の女の方が、突然サイン色紙とペンを取り出して、ウエイトレスに向けた。 「なっ……何を言って……サイン?」 「うん、サインだよー」 意味が理解できないウエイトレスが問うと、 さもそれが当然であるかのように姉帯豊音は繰り返し、そして続けた。 「倒した人には、サインを貰うことにしたんだよー。……倒したことを、忘れないように」 「……あんた……ばっかじゃ、ねーの」 「ちなみにあなたで3枚目だよー」 「あー……そりゃ勝てないわ……」 サーヴァントを失ったマスターは消滅する。 しかしその前に、姉帯豊音はマスターにサインをねだるのであった。 忘れないように。自分と同じように願いを持っていた人の存在を、忘れぬように。 ◆◇◆◇ 「場所を変えるぞ、トヨネ」 「うんー、そうだね。少し目立ちすぎちゃったよー。まさか外から飛び込んでくるとはねー」 「洋服屋はまた今度でいいな? 闇に紛れる必要がある」 「さすがに騒ぎを起こしたあとにウインドウショッピングは楽しめないよー。久我さんも、消えてー」 「うむ」 久我重明はアサシンのクラススキル、気配遮断で闇にまぎれる。 黒ずくめの二人は裏路地を駆ける。 ファミレスから遠ざかる。行き先は未定だ。 姉帯豊音は貰った3枚目のサインを鞄にしまうと、なるべく音を立てぬよう、走る速度を上げた。 「……勝ち抜くんだよー。そして、帰る。みんなのところへ」 夜闇へと消えながら小さくつぶやいた大きな少女を、中天の大きな月が見下ろしている。 【クラス】 アサシン 【真名】 久我重明@餓狼伝 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具E 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:D+ 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 黒ずくめの衣装のおかげで夜の間のみ2倍の効果(Bランクと同等)を得る。 【保有スキル】 追い込みの美学:E 敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 本人の持つ見切り能力にマスターである姉帯豊音の「先負」の能力が混ざった結果得たスキル。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならば1日は現界が可能。 黒の空手:A+ 闇の空手家、久我重明が極めた破壊に特化した空手。攻撃部位に与えるダメージを上昇させる効果があり、 久我を相手にするサーヴァントは耐久のステータスに1~2ランクマイナス補正がかかる。 また、ダウン中の相手の顔を踵で踏みつけるなど、残酷な攻撃方法を一切ためらうことがない。 【宝具】 『戦友の影(フレンドシャドウ)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:なし 最大補足:なし 通常久我重明は宝具を持たないが、 マスターである姉帯豊音の「友引」の能力が混ざった結果この宝具が発現。 周りにマスター以外の味方がおらず孤立無援な場合のみ、 久我重明が知る歴戦のファイターの影を召喚する。久我と仲が良いほど再現度が高い。 【weapon】 己の培った肉体と技が彼の武器である。 【人物背景】 闇の空手家、久我重明。 必要なプロフィールはすでに見せた。これ以上は見せぬ。 原作は獅子の門という小説で漫画ではゲストキャラ。対戦格ゲーでは中堅上位キャラ。 「餓狼伝(板垣版)」9巻~10巻にてチャラ男と戦った。妙に格がある。 20の動きから3だけ引いて寸勁が使えたり、寸止めの神山さんと仲が良かったり。 【サーヴァントとしての願い】 特になし? 豊音が強く力を求めたので黒ずくめ繋がりでやってきた。 黒ずくめフェチなのかもしれない。 【基本戦術、方針、運用法】 典型的な肉弾系アサシン。たぶん正しく奇襲するのがベター。 今回みたいな待ちの戦術は危険なのであまりやるべきではない。 おそらく今回は、追い込みの美学の効果を試したのだろう。 戦友召喚はグレート巽か神山さんあたりが再現度高くて強い、と思う。 【マスター】 姉帯豊音@咲-saki- 【参加方法】 不明。巻き込まれたのかもしれない。 【マスターとしての願い】 勝ち抜いてみんなの所(宮守)に帰る。 有名人がいたらサインをもらう。倒した人にもサインをもらう。 【weapon】 なし 【能力・技能】 麻雀スキル。六耀にちなんだ能力を持ち、 そのうち「先負」「友引」の能力はサーヴァントにも反映された。 【人物背景】 身長197cmを誇る岩手・宮守女子の雀士。黒の帽子、黒の制服、黒髪に赤目、 吸血鬼か何かと思われる見た目だが私服まで黒いわけではないし人間。 間延びした声でミーハーなことをかわいらしく喋る。サイン厨でもある。 麻雀能力を使うときに明らかに魔術的な黒オーラが出ている。 残念ながら、六耀能力の他4つはまだ詳細不明。 【方針】 とりあえずファミレスからは離れる。久我さんが格闘技教えたら強そう。
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アサシンは孤独な職業である。 そのためソロに特化していると言えるだろう。 高い回避力があるので初心者にもオススメできる職である。 アサシンの特徴 アサシンの装備 おすすめスキルガイド アサシンの育成 アサシンの特徴 ソロ指向 アサシンはPTには向いていない。 だがソロ時の強さは折り紙付きである。 高い回避力 シーフスキル「回避力向上」により回避力を大幅に上げることができる。(最大Flee+40) これにより敵の攻撃をかなり回避でき、被弾を避けることができるため回復剤などを余り使わずに済むのでお金が無くても安心。 高い隠密性能 シーフスキル「ハイディング」やアサシンスキル「クローキング」等により姿を隠す事が可能である。 特にクローキングは姿を隠したままの移動が可能で、更にスキルやアイテムを使える。 まさに暗殺する事が可能なのである。 アサシンの装備 頭装備 カタール型のアサシンならばひよこちゃん1択、と言っていいだろう。 もしくはASPDやAGIを上げる装備があればいいだろう。 鎧 軽くDefも高いシーフクロースがオススメである。 挿すカードは少し高いがスカイデリーターカードがあればHP回復剤などをほとんど使わずに済むようになるぞ! 武器 アサシンと言えばカタールだ! ひよこちゃんを買うお金が無い人はサイドワインダーが刺さったカタールを買うといいだろう、たまに捨て値で売られてます。 欲を言えばS属性カタールを買い、属性特化カードを挿そう!一生モノになります。 アサシンと言えば2刀だろ! アサシンは武器を二つ装備することができる。 基本は属性ダマスカス+特化マインだろう。 このスタイルはお金が掛かる上、強さもひよこ+カタールに押されている為、特殊な狩り場じゃない限りカタールでいいだろう。 盾 盾なんぞ臆病者が付けるもの、気にしなくてよい。 肩にかけるもの SフードやSマフラーにウィスパーカードを挿したものがオススメである。 ちょっとお金をかけてS領主のマント(AGI+1)を買ってもいいかもしれない。 回避力が十分にあれば、レイドリックカードを挿したものもいいだろう。 靴 ゾンビスローターカードがオススメ! 効果の割に非常に安く、転生までお世話になるだろう一品。 アクセサリー ブローチやマーターの首輪などのAGIが上がる装備がオススメだ。 攻撃力をあげたいなら、クリップなどにマンティスカードを挿したものがいいだろう。 まだ編集中だよ!
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スキル詳細 スキル系統 ポイント 発動スキル スキル効果 爆破弾追加 +10 爆破弾追加 爆破弾が撃てるようになる 装飾品 名称 効果 スロット 加爆珠【1】 爆破弾追加+2 ○-- 解説 ボウガンに爆破弾を追加するスキル。 基本的に2発追加される。 物理弾の通りが悪い部位の破壊をしたい時にはなかなか便利。 特に3発追加、最速装填、無反動発射ができるエクリプスナイパーに追加するのが人気。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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爆破のススメ TSサーバーの格納庫内で爆破の名称を公開しました。 ※ここは爆破がよくわからない人向けの、ためになったりためにならなかったりするあれやこれが不定期で更新されていく場所です そのため爆破経験者の方からすると当たり前のことや説明しなくていいこと、間違えてることもあるかもしれません まずはじめに 爆破は立ち回りが非常に重視されるモードです ペーパーマン自体が4年近く続いているゲームであり、各MAPの立ち回りも先人の方たちによる研究でほぼ確立しています そのため爆破初心者の方は (´・ω・`)どうやって動けばいいのかわからないし、上手い人に迷惑かけたくないからやらないよ・・・ こう思っている方も多いのではないでしょうか? とはいえ爆破自体は非常に面白いゲームモードですので食わず嫌いで敬遠するのは勿体無いです そこで初心者の方に向けた基本的な立ち回りの指針のようなものを説明していきます 爆破の立ち回りって? 爆破の立ち回りの9割はレーダーが起点です レーダーを見る→そこから情報を読み取る→有利になるように動く 乱暴に言ってしまえばこれさえできれば爆破の立ち回りは出来たも同然といって過言ではないとウチのポチが言ってました では大まかにそこらへんから説明していきます ご存知のとおり爆破は時間制限があるため、ただ待っているだけでは負けてしまうゲームです よって有利に攻めるため キルログ レーダー 簡易MAP(ゲーム中にalt押) この上記三点が他のどのモードよりも重要視されています レーダーによる人数把握とキルログによる戦況変化を察せるようになると爆破がぐんと楽しくなるでしょう また爆破は基本的に攻撃側も防御側も爆弾設置場所AとBに人数を割いて行動していくことになります ここが団体行動が推奨される戦術と大きく違うところですので戦術に慣れている方は要注意です とはいえ、いきなりそんなこと言われても(ヾノ・∀・`)ムリムリ な方もいらっしゃると思います そういう方はとりあえず試合開始時に自分が進むのとは逆の方向に向かった味方の名前を覚えておきましょう 自分がAに向かうならBに向かった味方を、自分がBに向かったならAに向かった味方を…といった感じです 覚えたから何?何の意味があるの? はい、ここで注視するのがキルログです 逆に向かった味方が敵を倒したor敵に倒された 実は(⁰ω⁰) ☝の時点で戦況が大きく動きました 爆破に慣れてる人はその瞬間にどう動くか判断しているのです ex.反対側に向かった味方が敵を倒した! ①そちらに合流して人数差で敵を駆逐するか? ②今いる場所で粘って進撃してきた味方と敵を挟み撃ちにするか? ③設置を待って退却していく敵の尻を撃つか? こういった選択肢が出てくるのです 逆もまたしかり、反対側に向かった味方が敵に倒された場合なら ①合流される前に今いる場所の敵を殲滅して設置場所に急ぐか? ②挟み撃ちしてくる敵を待ち受けて美味しく頂いちゃうか? ③設置されてはならじともう一つの設置場所に向かうか? といった選択肢ですね (ΦωΦ)目からウロコォ!なことではないはずです 言われてみれば・・・といった感じではないでしょうか? とりあえず、まずは味方の現在地把握とキルログによる戦況の変化を意識して動いてみましょう 戦況を意識して動くかどうか ちなみにこれがとても大事です なんとなくのなぁなぁで動くとよくわからないまま終わってしまい、勝った理由も負けた理由もわかりません 初心者のうちは負けることも多いと思います 足を引っ張った・・・orz と落ち込むこともあるかもしれません しかしそこで心を折らずに負けた理由を振り返り、次は同じ轍を踏まないように行動してみましょう その瞬間、すでにあなたは爆破初心者ではなく爆破中級者になっているんですよ( +・`ー・´)ドヤァ 合計: - 今日: - 昨日: -
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アサシンは孤独な職業である。 そのためソロに特化していると言えるだろう。 高い回避力があるので初心者にもオススメできる職である。 アサシンの特徴 アサシンの装備 おすすめスキルガイド アサシンの育成 アサシンの特徴 ソロ指向 アサシンはPTには向いていない。 だがソロ時の強さは折り紙付きである。 高い回避力 シーフスキル「回避力向上」により回避力を大幅に上げることができる。(最大Flee+40) これにより敵の攻撃をかなり回避でき、被弾を避けることができるため回復剤などを余り使わずに済むのでお金が無くても安心。 高い隠密性能 シーフスキル「ハイディング」やアサシンスキル「クローキング」等により姿を隠す事が可能である。 特にクローキングは姿を隠したままの移動が可能で、更にスキルやアイテムを使える。 まさに暗殺する事が可能なのである。 アサシンの装備 頭装備 カタール型のアサシンならばひよこちゃん1択、と言っていいだろう。 もしくはASPDやAGIを上げる装備があればいいだろう。 鎧 軽くDefも高いシーフクロースがオススメである。 挿すカードは少し高いがスカイデリーターカードがあればHP回復剤などをほとんど使わずに済むようになるぞ! 武器 アサシンと言えばカタールだ! ひよこちゃんを買うお金が無い人はサイドワインダーが刺さったカタールを買うといいだろう、たまに捨て値で売られてます。 欲を言えばS属性カタールを買い、属性特化カードを挿そう!一生モノになります。 アサシンと言えば2刀だろ! アサシンは武器を二つ装備することができる。 基本は属性ダマスカス+特化マインだろう。 このスタイルはお金が掛かる上、強さもひよこ+カタールに押されている為、特殊な狩り場じゃない限りカタールでいいだろう。 盾 盾なんぞ臆病者が付けるもの、気にしなくてよい。 肩にかけるもの SフードやSマフラーにウィスパーカードを挿したものがオススメである。 ちょっとお金をかけてS領主のマント(AGI+1)を買ってもいいかもしれない。 回避力が十分にあれば、レイドリックカードを挿したものもいいだろう。 靴 ゾンビスローターカードがオススメ! 効果の割に非常に安く、転生までお世話になるだろう一品。 アクセサリー ブローチやマーターの首輪などのAGIが上がる装備がオススメだ。 攻撃力をあげたいなら、クリップなどにマンティスカードを挿したものがいいだろう。 まだ編集中だよ!
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Assassin s Creed Revelations - アサシン クリード リベレーション ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人オンライン 最大8人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 ¥7770 発売日 2011年12月1日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft Montreal (Singleplayer)Ubisoft Annecy (Multiplayer) CEROレート Z指定 因縁深いボルジア家との決着を果たしたエツィオは、 イタリア全土に一時の平穏をもたらした。 しかし、彼は若き日に父や兄弟たちを陰謀で殺されて以来、 アサシンとしての宿命に生き、使命を果たす事だけに専念していた。 ならば役目を終えた今、彼には何が残っているのか。 彼の人生にはそれに答えるだけのモノは何もなかった- 自分と同じく、あくまでもアサシンとして生きた男、アルタイル。 彼の足跡を辿ることで自身のアイデンティティを取り戻せるのではないか。 エツィオは希望を求めて、戦乱のコンスタンティノープルへと旅立つ。 ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ アサシン クリード(Assassin's Creed)@wiki ASSASSIN'S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki Assassin's Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin's Creed III - アサシンクリード 3 攻略wiki Assassin's Creed Ⅳ - アサシンクリード 4 攻略wiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
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赤司征十郎は、穂群原学園バスケ部の帝王である。 その圧倒的な実力により1年生にして主将に指名され、先輩たちもそれについて一切文句を言わなかった。 だが本人にとって、現在の状況は何ら価値を見いだせないものであった。 赤司は、早々に違和感を覚えていた。 なぜ自分が、こんな弱小校のバスケ部に籍を置いているのか。 あえて劣悪な環境に身を置くことで、おのれを奮い立たせる人種もいるだろう。 だが赤司は、そういうタイプの人間ではない。 迷うことなく、強豪校を選ぶ人間だ。 つまり今の状況は、自分自身で選択した結果ではない。 その考えに至ったとき、彼は記憶を取り戻した。 ◇ ◇ ◇ 時刻は夕刻。赤司は高級マンションの一室で、紅茶を飲みつつリラックスしていた。 このマンションに一人暮らしをしているというのが、赤司のロールである。 赤司の態度に、生死をかけた戦いに放り込まれたという恐怖や絶望はまったく見られない。 なぜなら、彼にとって勝利は呼吸と同じくらい当然のことだからだ。 たとえ不本意に参加させられた戦いであっても、それは変わらない。 自分が聖杯戦争を勝ち残り、元の世界に帰る。それは赤司にとって、確定した未来である。 そのためには何人もの人間を犠牲にすることになるだろうが、それは仕方の無いことだ。 悪いのは、自分と争うことになってしまった彼らの運である。 (さて、いつも通りならそろそろアサシンが戻ってくる頃だが……) 赤司は時計に視線をやり、そんなことを考える。 するとそれにタイミングを合わせたかのように、一人の青年が部屋の中に姿を現した。 彼のサーヴァント・アサシンである。 「ただいま、マスター」 「どうだった、今日の結果は」 「いやあ、さすがに毎日毎日上手くはいかないね。今日は収穫ゼロだったよ」 人なつっこい笑顔でそう報告するアサシンは、一見人畜無害な好青年である。 だが、人は見かけによらぬもの。 彼の正体はある世界で最強最悪の盗賊団として恐れられた、「幻影旅団」の一員である。 とはいえその中で飛び抜けた実力者というわけではなかったらしく、本人に言わせれば 「旅団のネームバリューのおかげで、ギリギリ英霊の枠に引っかかった」 というところらしい。 実際、彼のサーヴァントとしてのステータスはさほど高くない。 だがそれでも、赤司は彼のことを高く評価していた。 一つは「念能力」という、ステータスに反映されない能力を持つこと。 もう一つは、賢いこと。 おそらくは年下であろう自分を仮初めの主とすることをすぐに受け入れ、命令に忠実に動いてくれる。 一方で彼に判断を任せても、的確な行動を取ってくれる。 実に優秀な手駒である。 実際、今日は空振りだったとはいえ、アサシンはすでに複数の参加者を仕留めることに成功している。 「そうか。残念だが、そういう日もあるだろう。 ご苦労だったね。今日はもう休んでくれ。 また明日頼むよ」 「了解」 赤司の言葉に短く返答すると、アサシンは霊体化して姿を消した。 残された赤司は、何事もなかったかのようにまたくつろぎ始める。 赤司は、聖杯に興味は無い。 彼が望むのは元の世界に一刻も早く帰り、かつての仲間たちと戦うことだけだ。 ゆえに彼は、万能の願望機をかけた命がけの戦いを淡々と進めていく。 ただ、息をするように。 【クラス】アサシン 【真名】シャルナーク 【出典】HUNTER×HUNTER 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:B+ 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 念能力:B 人間の体内で作られるオーラを、自在にコントロールする技術。 オーラを増幅すれば身体能力が向上し、遮断すれば気配を断てる。 鍛練を積めば、独自の能力を生み出すことが可能。 彼の宝具である「携帯する他人の運命」も、念能力の一種である。 情報抹消:D 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。 これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 彼が無法地帯で生まれ育った、戸籍上存在しない人間であることに由来するスキル。 【宝具】 『携帯する他人の運命(ブラックボイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:2人 操作系の念能力。 他者にアンテナを突き立てることにより、携帯電話をリモコンとして相手を操ることができる。 アンテナが破壊されると、効果は解除される。 また自分にアンテナを刺すことで、「自動操作モード」の発動が可能。 この状態では戦闘力が大きく上昇するが、自我が消失し機械的に戦う戦闘マシーンと化す。 使用中の記憶が失われることと肉体への負担が大きいことから、シャルナークはこの技をあまり使いたがらない。 『蜘蛛の足は一本にあらず(ヘッドレス・スパイダー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 幻影旅団の団員を召喚する宝具。 しかしシャルナークは旅団のリーダーではないため、召喚できるのは一人だけ。 一度使用すると、他の団員を召喚することはできなくなる。 また、団長であるクロロは召喚不可。 召喚の対象となるのはノブナガ、カルト、シズク、マチ、フィンクス、フェイタン、 フランクリン、コルトピ、ボノレノフ、ウボォーギン、パクノダの11名。 【weapon】 「携帯電話」 宝具の媒介として使用するアイテム。 彼自身によってカスタマイズされている。 【人物背景】 世界中で恐れられる盗賊集団「幻影旅団」の創設メンバー。団員ナンバーは6番。 優れた頭脳と豊富な知識を持ち、団長不在時には団員たちに指示を出すこともある参謀的存在。 しかし頭脳労働専門というわけではなく、戦いになれば他の団員に劣らぬ戦闘力を発揮する。 【サーヴァントとしての願い】 盗賊はただ奪うのみ。ゆえに、聖杯を奪う。 【マスター】赤司征十郎 【出典】黒子のバスケ 【性別】男 【マスターとしての願い】 聖杯に興味は無いが、自分が勝つのは当然のこと。ゆえに、勝つ。 【weapon】 特になし 【能力・技能】 「天帝の目(エンペラーアイ)」 「未来を見通す」と言われる眼力。 その正体は他者のわずかな筋肉の動きや呼吸から、次の動きを完璧に予測する人間離れした洞察力。 「カリスマ」 1年生から主将を務め、先輩を格下として扱ってもまったく不満の声が出ないほどのカリスマ性を持つ。 【ロール】 穂群原学園の1年生 【人物背景】 かつて帝光中学バスケ部にて、「キセキの世代」と呼ばれる天才たちを率いた司令塔。 良家の跡継ぎとして厳しい教育を受けており、亡き母から教わったバスケを唯一の心の安らぎとしていた。 しかし爆発的な成長を見せるチームメイトたちを前にして、「いつかついていけなくなるのでは」という焦りと恐怖に支配されていく。 やがて紫原との1on1で追い詰められたことがとどめとなり、二重人格者に。 以降は新たに生まれた人格が、常に表に出た状態となる。 卒業後は京都の洛山高校に進学し、1年生でありながら主将となりインターハイを制覇する。 今回はウィンターカップ開始直前からの参戦。 【方針】 優勝狙い
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【装備】へ アサシン用武器 アサシン用頭防具 アサシン用胴防具 アサシン用装飾品
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小ネタ ネタプレイ 裏技 イタリア観光用の豆知識カタコンベ(墓所) ヴァチカン国家 石畳の道路 ヴェネツィア ミラノ ネタプレイ 裏技 ボスなどが剣で倒すのが大変なときは、ステップで避けながら投げナイフを当て続ければ簡単に倒せる。 スリやボルジアの使者なども屋根の上にいる限り警備兵の排除の対象らしく、一旦彼らを攻撃対象に決定すると、アサシンそっちのけで捕り者劇を展開します。また、スリに関してはスリの瞬間を警備兵が目撃した場合も同様です。 どうしてもスリやボルジアの使者を捕まえられない場合は投げナイフを当てても捕まえた事になるのでお試しあれ(但し悪い噂が上昇します)アサシンブレードなどで倒してしまった場合もさぐることで所持金を回収できる。 投げナイフを装備中に、走りながら攻撃ボタンを押しっぱなしにすることで空中を走ることができる。詳しい動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm9031676 (パッチがきて修正されています。修正パッチを当てていない状態なら使用可) 兵士(重装兵おすすめ)に毒を刺す→そこに金をしこたま撒く→ oh! money! money!→大惨事 走りながら掴むコマンドで相手に飛び掛ることができますが、自分より低い位置にいる相手に向かって掴む動作をすることで更に誘導性の高いモーションになります。 街を清掃している市民のホウキを奪って武器として使用できる。鍬・釣竿も同様。(モーションはハンマー) ヴェネツィアのパーティー会場で演奏をしている人物の楽器も武器として使える。(モーションはハンマー、効果音は剣) 敵を屋根の上から落としても、落下点にわら山があると、敵もイーグルダイブ判定になって死なない。 イーグルダイブができる場所などでわら山がさほど離れていない場合、ぶら下がった状態から手を離すと、わら山がとんでもない吸引力を発揮することがある。また、塔などの壁の出っ張りにつかまった状態からわら山に飛び込むことで、少し変わった飛び込み方になる。 歩行のほうがスプリント時より高く跳ぶことができる場所がある。(修正された模様) カウンターなどで槍や斧が敵に刺さって抜けなくなっても、死体を担げば外れて回収できる。 人を掴んで一人称視点にすれば、相手の顔をじっくり観賞できる。(そのまま攻撃も可能) 制裁ミッションを遂行し報酬が表示された後ならば、ターゲットを殺しても問題ない。 最新のチェックポイントに戻りたい場合、一般市民を3人連続で殺せばよい。秘密の場所など市民がいないような場所ならインベントリから服装を変えればいい。 傭兵を雇って敵にけしかけ、交戦中に新たな味方を雇ってけしかける、と繰り返す事で一時的に大部隊ができあがる。 ヴェネツィアで市民が漕いでいるゴンドラの上に降りると、通常は乗っ取るという形になりますが、うまくゴンドラの先端部分に乗ることで市民に操船を任せて観光もどきができます。 ゲーム開始直後のデズモンドが走り回っているロード画面で、画面手前に向かってタックルの姿勢で走ると、首がヤバい事になる。 アルタイルの姿をしているときは切除されていた薬指まで再現されている。(前作モデルの使いまわしか) 武器を持ったまま敵の背後で攻撃ボタンを押すことで暗殺とは異なる一撃死攻撃が出せるが、戦闘中でも敵の攻撃をステップで回避しつつ敵の背後を取ることで、一撃死攻撃を繰り出せる。(敵を投げ飛ばしてから背後をとっても可) 素手で非殺を貫きたい場合、カウンターで敵の武器を奪った際に、十字キーによるショートカットで素手を先行入力しておけば、奪った武器を即座に手放し攻撃に移ることができる。 ダッシュ中に一瞬だけスプリントボタンを押すことでマニュアルジャンプができるが、スティックを倒さなかった場合は垂直ジャンプになる、この垂直ジャンプを使えば、通常のスプリント(セミオートによるジャンプ)では掴まりづらい場所などに楽に掴まる事ができる場合がある。 フリーランボタン入力中にスティックを倒さないとかがんだ姿勢になり、低めの遮蔽物に隠れて敵の視界を避けることができる。 先触れに賄賂を渡し、評判を戻した後にスリをすると、渡した賄賂+αを取り返せる。評判も全く変わらないので、タダで張り紙二枚分の評判を回復することが可能。先触れは点在地点こそ多くないが、壁などに上る必要もないので見かけたら積極的にタダで評判回復しよう。 敵のHPが残りわずかになった際、タイミング良く連続攻撃をせず、一拍(実際は二拍くらい?)置いて攻撃するとコンボの終わり際でなくてもコンボキルが発動する。普通にやってもただ斬るだけでつまらないという人は試してみると良い。 ヴェネツィアなどで見かける水場。一般市民を掴んで水中に投げるとシンクロ解除のペナルティが蓄積するが、タックルで落としたり殴って突き落とすのはお咎めなし。(もちろん殴って悪い噂が高まることもある)ストレス発散にどうぞ。 イタリア観光用の豆知識 現在にも残るルネサンスの名残を紹介 カタコンベ(墓所) イタリアには各所にゲーム中にある髑髏だらけの墓所がいくつも点在している。 キリスト教の殉教者たちが眠る墓で、中には骨を使ってアートを描いたものまである。 ヴァチカン国家 意外に知られていないが、ヴァチカンは独立国家である。イタリアの市街ではない。 だがヴァチカンだけでは国家を運営できるはずもなく、イタリア政府と持ちつ持たれつの関係にある。 余談だが ヴァチカン周辺のレストランは全て観光者向けのボッタクリである。 地元の人すら利用しないので、飲食は避けよう。 石畳の道路 現在ももちろん見ることが出来るが、自動車に耐え切れず、ボロボロである。 どんどんアスファルトに塗り替えられており、 いずれはなくなるだろうと言われているが、保存運動がないわけではない。 ヴェネツィア 今もなお、水の都として栄えている。 もちろんゴンドラで観光も出来るが、冬は流石に寒い。イタリアの冬は非常に厳しい。 水上パトカー船があるのも、水の都ならでは。 「水の都」ヴェネツィアに限らず、イタリア現地の生水は絶対に口にしない事。塩素消毒された水道水や軟水に慣れた日本人が口にした場合、待っているのは一日3食正露丸と肛門での体温測定です(フランスとイタリアでは老若男女問わず、医療機関での検温は肛門で行います)。外食の際はミネラルウォーターをオーダーしましょう。 ミラノ ブランドの街として有名だが、ダヴィンチ作「最後の晩餐」を鑑賞できるのは この街だけである。 他の絵画はヴァチカンで楽しむ事が可能。 ゲーム中の作品は全て実在するので、一度本物の迫力を味わってみるのもいいかも。